便秘解消スッキリ生活トップ > 症状から探す原因・病気下痢と便秘が続く

下痢と便秘が続く

交互に繰り返すのは病気のサイン

毎日下痢が続く、または便秘が続くことは体質や体調によってありえる症状です。
しかし、症状が交互に繰り返される場合は、他の病気の疑いがありますので注意が必要です。

過敏性腸症候群の疑いがある

おなかの不調、不快感が長期間続く病気として、まず考えられるのは「過敏性腸症候群」です。
大腸がんや潰瘍性腸炎など「器質的」な病変が認められないのに、腸がうまくはたらけないために起こる症状で、主にストレスが原因だと考えられています。
具体的には、仕事中に急な腹痛に襲われる、通勤電車の中で腹部に異常を感じる、などストレスが掛かる場面で起こります。このような症状に思い当たる場合は「過敏性腸症候群」の可能性があります。

下痢や便秘を繰り返す、もう一つの病気が「大腸がん」です。がん細胞がある程度の大きさになると、内膣を圧迫し便が通りにくくなるため便秘を生じることが多いのです。
その一方で、便を押し出す腸のはたらきは活発になり下痢も併発しするため、便秘と下痢を繰り返すようになるのです。さらに、がんによる出血が影響して下血、血便、貧血などの症状をともなうこともあります。

対処法と治療について

過敏性腸症候群の症状に思い当たる節がある方は、内科や消化器内科、消化器外科を設けている病院での診察をお勧めします。自身で出来る対処法としては、食事、睡眠など規則正しい生活を心がけ、食物繊維などの腸に良い影響を与える食品をとることで予防につながります。
それでも症状の改善が見られないときは、薬物療法やストレスを和らげる心理療法を受けましょう。

大腸がんについては、自覚症状が現れる時点でがんがある程度進行している状態を意味します。
そのため早急な対処が必要になりますので、専門医で内視鏡検査などの検査をすぐに受けましょう。

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