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便が細くてスッキリしない

残便感や細い便には注意が必要

医学的な見解での理想的な便の形状は、粘土質でバナナ状、もしくは半ねり状です。
しかし便の大きさや硬さは、食べたものや体調によって多少は左右されます。
しかし、軟らかく細い便が毎日続いたり、排便後もすっきりしない残便感がある場合は、他の病気を発症している場合がありますので注意が必要です。

考えられる病気は

まず考えられるのが痔核で、その中でも「裂門」の疑いがあります。
裂門は一般的に「切れ痔」と言われていますが、これを繰り返すと、切れた部分に細菌が感染し炎症を起すことがあります。この炎症によって肛門が狭くなるので、便が細くなります。また、「内痔核」を生じていると排便後もすっきりしない感じが残る「残便感」を自覚することがあります。

普段はある程度太い便が出ていたのに、突然小指のように細い便が続くようになるようであれば「大腸がん」の疑いがあります。これは肛門に近い直腸のがん細胞が、ある程度の大きさなることで、内膣を圧迫し便が通りにくくしているのです。これによって、便の排泄がじゃまさるので、便が細くなり一度で便が出切らないため「残便感」を感じます。

大腸がんの疑いもある

痔である場合は、便が細くなる原因がはっきりしているので、医療機関での治療をおこなえばすぐに改善されます。しかし、肛門にこれといった異常がないのに細い便が排泄されることが続いたり、排便後もすっきりしない残便感を感じる場合は、大腸がんの恐れもあります。
自覚症状が出ている以上、進行がんの疑いもあるため、早急に専門施設を受診し、精密検査をを受けたほうがいいでしょう。

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