お腹が張る

腹部膨満感について

食べ過ぎても飲みすぎてもいない。便も毎日出ているのに、ガスがたまりおなかが張ったような感じを受けることがあります。こうした状態は「腹部膨満感」といいます。
この場合、他の症状を伴わなければ重大な病気が潜んでいることはまずありませんが、症状が出ている以上、体にとって何かしらのダメージがあることを意味します。

原因は腸機能の低下

腹部膨満感が起こる根本的な原因は、何らかの理由で胃や腸の機能が低下し、胃の中に食べ物が停滞したり、ガスがたまることです。腸や胃の機能低下を起す要因は多種多様ですが、もっとも多いのが過労やストレスです。

胃や腸はストレスの影響を多大に受ける臓器です。そのため、毎日のように過剰なストレスがかかれば、機能低下を起します。また、腸はとの関係性が深いので、ストレスによって自律神経が乱れると、腸のはたらき連動して乱れ始めます。

また、過食などによる胃の疲労も要因のひとつです。食事に関係することでは、早食い、食べすぎによって、一緒に大量な空気を飲み込んでしまいそれがたまることでおなかが張る「呑気症(どんきしょう)」も一因といえます。 それ以外にも、過度の喫煙、運動不足、過敏性腸症候群などでも腸機能に異常が生じ、「腹部膨満感」を起こします。

生活習慣の見直しで対処する

腸の機能低下が原因ですので、生活習慣を改善するなど、腸のリハビリをおこなってください。
また、自分なりのストレス発散法をみつけるのも有効な対処法です。
しかし、膨満感だけでなく腹痛や嘔吐をともなう場合には、「急性胃炎」「腸閉塞」の疑いもありますので、医療機関での検査が必要になります。

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