お腹にしこり

しこりは良性腫瘍と悪性腫瘍がある

しこりとは小さな固まり、つまり「腫瘍」のことです。腫瘍は正常な細胞が、突然変異を起し形成されるもので、問題を起さない良性腫瘍と、がんなどの悪性腫瘍に分けられます。

良性のしこりの特徴は、軟らかくツルツルしていて形も整っています。逆に悪性腫瘍の場合、硬くコリコリしていて、形もさまざまなのが特徴です。もし、自分でおなかに触れてみて、内部にしこりがあるように感じられる場合は、危険な病気が潜んでいる可能性があります

しこりの場所によって病気が変わる

腹部のしこりはおもに胃、肝臓、すい臓、大腸などが炎症を起してることがほとんどですが、最悪の場合、がんを発症している可能性もあります。具体的には、上腹部にしこりがある場合は、胃やすい臓の病気が疑われ、下腹部にあれば大腸の病気が考えられます。

発熱や痛みなどの自覚症状をともなっていれば、炎症を起していることがほとんどですが、しこりが硬く長期間消えない場合は、がんの疑いも否定できません。

専門医の精密検査ではっきりさせる

しこりに触れられたとしても、その他の症状がなければ良性腫瘍や、炎症が起因であると考えられます。しかし、だるさや血便、貧血といった症状をともなうようであれば、大腸がんや胃がんを発症しているかもしれません。

また、硬いしこりを手で触れられるようなら、かなり進行したがんの可能性がありますので、すぐにでも専門医で診察を受けてください。ただ、すべてのしこりが悪性腫瘍とは限らず、良性腫瘍であることや、別の病気が原因である場合もあります。何より怖がらずに専門医を受診し、精密検査ではっきりさせることが重要です。

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