便秘解消スッキリ生活トップ > 便秘の種類と特徴内容物タイプ

内容物タイプ

内容物タイプの便秘について

内容物タイプの便秘は便意があるにもかかわらず、排便を我慢することが続き、直腸・肛門反射が少なくなった状態のことを指します。このような状態が続くと、そのうち便意自体が起きなくなり、慢性的な便秘を引き起こします。また大腸がんやクローン病などの手術で、腸管を切除した場合に起こる便秘もこれに含まれます。

腸管切除によって便秘を起こすことも

クローン病や大腸がんの手術で腸管を切除した場合、腸内での水分吸収が減ることで便が硬くなります。そのため、便意があってもなかなか排便ができない、または術後のため、便意があってもお腹に力をいれられないことがあります。この症状はポリープの切除後にも起こることがある症状です。
このような便秘の対処法は、下剤を使い便をやわらかくすることで排便につなげるのが一般的です。

便意に従わない

本来であれば、起床後や朝食後に胃に刺激がいき、便意(直腸・肛門反射)をもよおします。
ここで素直に排便すればいいのですが、何らかの理由で便意にしたがわず排便をおこなわないと、便意は消えてしまいます。「排便の我慢」を毎日繰り返していると、直腸・肛門反射は次第に弱くなり便意を感じなくなってしまいます。これが、慢性的な便秘の原因となります。

便意にしたがうことは、規則的な排便習慣を身につけるための原則であり、便秘にならない最善の方法ともえます。毎日同じリズムで生活し、便意が規則正しくやってくるようにし、必ずその便意にしたがえば便秘も解消されます。

スポンサードリンク


Copyright (C) 便秘解消スッキリ生活 All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。