冷え性

寒暖差は便秘を悪化させる

昔から、冬の寒さが増す2月、夏の暑さがピークを迎える8月に便秘で悩む人が増えるといわれています。これは、気温の変化に体がついていけず、自律神経に乱れが生じるためと考えられています。

2月頃に便秘が悪化する原因としては、気温の低下によって体が冷え抹消神経を収縮させます。すると、交感神経が優位になるので、腸の動きが抑制されます。また、体を冷やすと血行不良になりますので、腸にいく血流も低下しするため、腸の動きを抑制することになります。冷えは免疫機能に異常をきたし、持病を悪化させることもあるなど便秘以外の部分にも影響を及ぼす怖い存在なのです。

便秘と冷え性の関係

医学的な根拠はありませんが便秘で悩む7割の人が冷え症にも悩んでいます。便秘が原因で冷え性になるのか、冷え性が原因で便秘になるのか定かではありませんが、体が冷えると血流が低下し、腸の運動も低下することが要因だと考えられてます。 しかし、逆を言えば冷え性さえ改善すれば、血行が促進され胃腸の動きも活発になり、便秘の緩和につながるということです。

冷え性と便秘の解消法

便秘の治療をすると同時に、冷え症の対策をすることが必要です。
食品には体を温めるもの、冷やすものがあります。冷え性で悩んでいる人は、玉ねぎ、しょうが、あじ、味噌、納豆など体を温める食品を積極的に摂るようにしましょう。

また、運動は冷えと便秘の双方に効果的です。運動を習慣づけると代謝がよくなり、体が冷えにくくなります。また、運動によって筋肉量が増えると血行も促進され、熱量もアップします。食事や、運動で冷えが改善されれば、血行もよくなり、胃腸のはたらきも活発になって便秘も解消しやすくなります。

スポンサードリンク


Copyright (C) 便秘解消スッキリ生活 All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。