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マグネシウムの特徴や摂り方

便を軟らかくするマグネシウム

乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維など食品による腸の活性化で排便力を強化することも重要ですが、便自体に作用する食品も便秘解消には必要になります。

ミネラルの一種であるマグネシウムは、腸管の働きを促進するだけでなく、大腸内で豊富に水分を吸収して、便を軟らかくするはたらきも持ってます。また、マグネシウムは体温や血圧の調節、筋肉の緊張を緩める、細胞のエネルギー消費を助けるなど体の代謝に不可欠な栄養素でもあります。

不足しがちなミネラル

必要とされる1日あたりのマグネシウム摂取量は、男性で340ミリグラム、女性では270ミリグラムとなっています。マグネシウムを豊富に含む食品には、昆布、ほうれん草、ひじき、玄米、納豆、かきなどの貝類、かつおなどがあります。

昭和初期までの日本の食生活では、マグネシウムが不足することはありませんでした。
しかし、食の欧米化が進んだ現在では、勧められている摂取量を下回る方が多く、必要摂取量を満たない不足しがちなミネラルと位置づけられています。不足しがちなだけでなく、発汗、ストレスなど日常生活の中で消費さやすいミネラルなため、マグネシウムを多く含む食品から最低でも1日1品目は食べるように心がけましょう。

摂りすぎは注意が必要

マグネシウムは食事から得るのが基本となりますが、豆腐の凝固剤のにがりに水を加えた「にがり水」でも手軽に補えます。摂取目安は、水1リットルに対し、にがり1~1.5ミリリットルぐらいを目安に摂取してください。
注意点としては、マグネシウムを取りすぎることで肝臓に障害を起こす危険があるため、便秘解消につながるからと、たくさんにがり水を入れたり、多量に摂取するのは控えてください。

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