グルタミン

腸のはたらきに不可欠な栄養素

グルタミンは体内で合成される他、たんぱく質が豊富な食品に含まれる成分で、主に生卵や生魚、牛肉などに含まれています。体調不良やストレスにされされると、小腸の免疫機構がいつも以上にはたらくことで、グルタミンは大量に消費されます。
体内のグルタミンが不足することで、小腸の免疫力の低下や、大腸のエネルギー不足にもつながりますので、普段から意識して摂取するようにしましょう。

小腸の免疫抗を支える栄養素

グルタミンは小腸の粘膜の修復や、粘膜細胞のはたらきを高め吸収を促がす作用、またリンパ球にとっての最高の栄養分であるなど小腸の免疫機構にとって不可欠な栄養といえます。グルタミンがなければ、小腸のはたらきは維持できませんし、病原菌や異物から体を守ることもできなくなります。
もっといえば、グルタミンがなければ毎日のように発生しているがん細胞から体を守ることもできず、病気を治すこともできなくなります。

大腸のはたらきにも影響を与える

グルタミンは小腸に作用するだけでなく、大腸を動かすエネルギー源としても使われます。
大腸を動かす最大の栄養素は、食物繊維から発せする酪酸ですが、その次に必要な栄養素がこのグルタミンなのです。酪酸やグルタミンは、大腸のバリア機能である粘膜上皮が円滑にはたらくためのエネルギー源にもなるのです。

食事やサプリメントで効率的に摂取する

グルタミンはグルタミン酸によって体内でも生成されますが、合成にはかなりの時間が必要になりますので、食事やサプリメントから摂取したほうが効率的といえます。
手軽に摂取方法としては「発芽大麦」がお勧めです。大麦は小麦ほどの流通量がなく知名度も低いですが、実はグルタミン、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素を豊富に含んでいます。

そのまま食べてもいいのですが、発芽大麦に生卵をかけて食べたり、牛肉と一緒に食べることで、より多くのグルタミンが摂取できます。便秘解消に効果的な栄養素を多く含んだ発芽大麦、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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