便秘解消スッキリ生活トップ > 排便について知ろう便意がない!なくなると?

便意がない!なくなると?

便意がなくなる

排便を我慢する生活や下剤の多用を繰り返すうちに、自力では便意を起こせなくなることがあります。これは下剤を使って腸を刺激し、便意を起こさせる方法でしか対処できなくなります。

また、下剤は使うほど体に耐性がつきますので、使用頻度に比例した服用量の増加がないと効果が得られなくなります。便意がなくなる、下剤を使う、下剤の量が増える、の悪循環が生まれ結果的に「下剤依存症」になってしまうのです。

便意は内臓感覚の一種

下剤依存症のほぼ全員が抱える問題は「便意の消失」です。これは、下剤の使用頻度や、服用量、期間に比例して出る症状といえます。簡単にいえば、毎日大量の下剤を1年間飲み続ければ、便意が感じられなくなるのです。

便意は、食欲や吐き気などと同じ「内臓感覚」に含まれます。私たちが日常で感じる内臓感覚は胃痛などの内臓痛や性欲などがあります。つまり、内臓感覚があることで、「便意が出てきたので排便する」といった行動を起しているのです。この感覚がなくなれば、便意も感じないため、肛門の筋肉も動かなり当然排便はできません。
便意の消失とは、内臓感覚が異常を来たしていることで、これは人にとって危機的な状況といっても過言でないのです。

便意をなくさないために

便意を消失させないためには、「便意がきたときに排便する」これだけでいいのです。
我慢を繰り返すことで、便意が低下し下剤を使うことにつながるのですから、我慢しなければいいだけなのです。

しかし、もし便意がなくなった場合は、腸内リセット法や食事療法、運動療法など専門的な病院での治療が必要になります。適切な治療を続ければ必ず自然な便意は戻ってきますので、諦めずにまずは消化器科などを設置している病院で相談してみましょう。

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