便秘解消スッキリ生活トップ > 下痢について下痢とは?

下痢とは?

下痢の定義とは

下痢は液状の便が排泄されることをいいます。1日あたりの排便回数が多くても液状でない限り下痢とはいいません。何度も便意をもよおし、その度に固形の便が排泄されるのは「過敏性腸症候群」の症状で、決して珍しいことではありません。

下痢の多くは一過性で安静にしていれば自然と治りますが、下痢が長引いたり、慢性化した場合は結腸の重大な病気にかかっている可能性がありますので注意が必要です。

便が液状化する原因

便が液状になる原因は主に2つあります。まず一つ目が、大腸のはたらきが鈍ることです。
大腸の役割の一つに小腸から移動してきた内容物の水分を吸収し、便を排泄に適した固さに仕上げることがあります。ところが、何らかの理由で大腸の機能が鈍ると、水分を吸収する力が弱くなり、適切な便がつくれなくなります。その結果、便は水分を豊富に含み、泥状や液状となるのです。

もうひとつが、便が腸を通過する速度です。大腸の蠕動運動が活発になりすぎると、大腸内での内容の通過スピードが速すぎてしまうため、腸内で水分を十分に吸収しきれなくなります。
これによって水分を多く含んだ便が作られ、泥状や液状となってしまいます。

下痢にも種類がある

下痢には繰り返し2週間以上も下痢を起こす「慢性下痢」と、急激な腹部の痛みとともに発症する「急性下痢」の2つに分けられます。双方とも原因は違い、対処の仕方も変わってきますが、共通していえることは、長続きすればするほど肛門へのダメージは大きくなることです。

また重大な病気によって引き起こされていることもありますので、下痢をしたときには、自分の排泄物を確認してその形状などを記憶しておくほうがいいでしょう。

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