便秘解消スッキリ生活トップ > 過敏性腸症候群過敏性腸症候群とは?

過敏性腸症候群とは?

腸機能に異常がないのに下痢を起こす

過敏性腸症候群は、腸に炎症やがんなどの病気がなく、腸機能が正常であるにもかかわらず腸の運動機能に異常が起こり、下痢や便秘を繰り返す病気です。男性より女性に多く発症し、特に働き盛りの世代に多く見られる病気です。

腸管機能は内視鏡検査やX線検査でも判断しずらいため、以前は「気にしすぎ」だったり「考えすぎ」で済まされてきました。しかし、そのメカニズムが次第に解明され、今では病気として認知されるようになったのです。

日本人に多い病気

過敏性腸症候群と難しそうな病名ですが、日本では決して珍しい病気ではありません。
これはストレスが原因となる現代病の1つで、ストレス社会の日本では、10人に1人の割合で過敏性腸症候群を生じているといわれています。

人によって、不調を感じたときと同じ状況におかれたとき、同じ不調を感じることがあります。
これは不調の心理的反応であり、フラシーボ効果や「感作」といいます。過敏性腸症候群はこれにあたり、強いストレスを感じた状況や、同じようなストレスを受けた時に下痢や便秘の症状を起こします。
これは、直腸も含めた腸全体が、ストレスに対して必要以上に過敏になっているのです。

繰り返し起こる理由は心理的な問題

過敏性腸症候群が繰り返し起こる原因は、便意が出る、腹痛など腸から脳へ送られる信号が必要以上に多くなっていることがいえます。人間には、体のある部分を気にすると、その部分から送られる信号が認識されやすくなる傾向があります。

また、体からくる信号に意識を向けると、その感覚が増殖し必要以上に感じてしまうことがあります。
足にかゆみを感じ気にし始めると、そのかゆみが強くなるのと同じシステムです。
逆をいえば、別のことに意識を集中することで、体からくる感覚を軽くしたり、人のよっては消しさることも出来るのです。過敏性腸症候群で悩んでいる方は、まず物事をポジティブに考えることかが大切といえます。

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